オリジナルマスクはノベルティとしてどのような効果がある?

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コロナ禍では、マスクは一年中多くの人が必要とする生活必需品なので販促の面でも配布しやすく、受け取った人も喜んでくれるものです。

そんなマスクに社名やオリジナルロゴをプリントしたオリジナルノベルティマスクを配布することで、ブランド知名度のUPや顧客ロイヤリティの向上が見込めます。

オリジナルマスクをノベルティで作る際、ポイントは「一体感」と「PR効果」であり、特に展示会やイベントなどでは、オリジナルマスクを着用すると商品やサービスが割引になるキャンペーンなど、即効性のあるPR効果が期待できるものが効果的です。

いくつかのシナリオを見ながら、ノベルティとしてのオリジナルマスクがどのような効果を発揮するのかを見ていきましょう。

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ノベルティマスクへの社名やオリジナルロゴの印刷はシンプルが基本

ノベルティとしてのオリジナルマスクの作り方の基本は、マスクに社名やロゴを印刷することになります。

その際はあまりに派手なものにするのではなく、ワンポイントでシンプルなロゴをワンポイントで印刷するのが基本、『このマスクつけているの恥ずかしい』と思われるようなデザインは避けましょう。

さらにロゴを目を引く色にすることで目立ち、存在を覚えてもらうことに繋がる要素もあります。

マスクは一体感を生む

グループ全員が同じマスクを着用することで、一体感や力強さを感じることができます。

この一体感は、仲間や顧客だけでなく、スポーツの応援団やサークルのメンバー間でも感じられるもの、士気を高め、顧客ロイヤリティを高めるのにも効果的です。

組織やグループ全体のカラーを同じにする、同じアイテムを持つのは有効な手法として昔から使われてきました。

展示会・イベントでのマスク配布の効果

社名入りのオリジナルマスクは、展示会やイベントでも有効です。

受け取ったお客様はマスクを着用する確率が高くなるため、企業のビジュアルを効果的に演出することが期待できます。

イベントでは写真を撮るシーンが多く、マスクをしている人が写真に多く登場することになります。多くの人が自社を応援しているように見えることから展示会・イベントでのオリジナルマスクは非常に効果的と認知されています。

スポーツの応援やサークルでも同じマスク

スポーツの応援やサークルなどの団体でも、同じマスクは効果的です。全員が同じマスクをつけることでグループの一体感を大きく演出、敵対するグループへの威嚇効果もあります。

ロゴ入りマスクのPR効果について

企業ロゴ入りのマスクは、着用することで顧客に一体感やロイヤリティを与えることができるため、高いPR効果が期待できます。

また人前や写真に写ることで、組織的な集団であることを強く印象づけることも。

展示会などでは、潜在顧客に強い印象を与えることができるとして、展示会に出典する企業のブースではスタッフのロゴ入りマスクは定番とまでなっている状況があります。

割引キャンペーン

展示会・イベント会場・即売会などでオリジナルロゴマスクを配布し、それを着けていると商品やサービスを割引することで認知度の向上や顧客獲得数を増やすマーケティング戦略がコロナ禍の影響により注目され、導入する企業が急増、注目されている状況も見過ごせません。

認知度や集客力は売上に直結する問題であり、高いPR効果が期待できるロゴ入りマスクをノベルティとして配布するマーケティング戦略は必須に近い状況なのかもしれません。

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