ラクスル株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長CEO：松本恭攝）は、ユニフォームの企画・製造・販売を行う住商モンブラン株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：石川士郎）と提携し、「ラクスルアパレル・ユニフォーム」内で住商モンブラン商品の取り扱いを開始いたします。
アパレル・ユニフォーム事業の新商品として、住商モンブラン商品への企業名や、ロゴの印刷・刺繍加工が可能となります。
医療・介護現場の制服や、飲食店のユニフォームなど、オリジナルウェアを作りたいシーンで是非ご活用ください。（URL：https://apparel.raksul.com/）
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「ラクスル アパレル・ユニフォーム」医療・介護、飲食・サービス向け商品の取り扱いを大幅に拡充
昨今の流通及び販売形態の多様化に伴い、Eコマースの規模は年々増加し、EC化が進んではいますが、業務用アパレル・ユニフォームの制作では、対面営業やカタログ発注が当たり前で、価格や納期がわかりづらく、限定的な品揃えの中から商品を選ばざるを得ないという課題がありました。
また、企業がアパレル・ユニフォームを制作する目的は、業務上の安全確保だけでなく、企業のブランディングや関係先に対する信頼感の醸成、また従業員のモチベーション向上であるにも関わらず、名入れ加工に対する依頼の難しさから無地のものが使用されることが多くあります。
ラクスルは、業務用アパレル・ユニフォームを気軽に、豊富な種類の中から選んでもらいたいという考えのもと、アパレル・ユニフォーム制作のプラットフォームとしてメーカーブランドと提携を行っています。
本提携により、誰でも簡単に1枚から住商モンブラン商品へ、印刷・刺繍加工したオリジナルウェアの制作が可能になります。
【ブランド紹介・取扱商品一例】
住商モンブラン
URL：https://apparel.raksul.com/brands/montblanc
～医療・看護・介護商品～
医療・介護の現場で働く人のために、快適な着心地とスタイリッシュなデザインを両立。チームでコーディネートできる豊富なカラー展開も魅力です。
また、介護商品は、介護する人もされる人も、笑顔になれるウェアをラインナップ。機能とデザインにこだわったアイテムで、ケアワーカーを心身の両面からサポートします。
※CHM359は、アシックスジャパン株式会社とのライセンス契約により、住商モンブラン株式会社が製造したものです。
～飲食・サービス商品～
「食」に関わる仕事を、楽しく、おしゃれに、快適に。ワークウェアとしての機能性をベースに、デザインやカラーバリエーションを豊富に取り揃えています。
また、食の安全と、着る人の快適を追求した食品工場のためのユニフォームも展開しています。HACCP対応の衛生機能と動きに寄り添うパターン設計で、安心・安全・快適を実現します。
住商モンブラン株式会社について
住商モンブランの歴史は、1950年に白衣メーカー向け生地問屋として始まりました。1970年からは「モンブラン」のブランド名で飲食・医療業界に対応した白衣事業を展開。現在は介護や食品工場まで、幅広い分野のユニフォームを手掛けています。
「モンブラン」という名にふさわしい、ユニフォームの最高峰であるために。メーカーとしての「企画開発力」と、住友商事グループの「総合力」を両輪に、これからもお客さまのご期待以上の結果を目指し続けていきます。
住商モンブラン株式会社 企業概要
名称：住商モンブラン株式会社
所在地：大阪市中央区北浜4丁目7番28号
代表取締役社長：石川 士郎
設立：1950年6月
事業内容：白衣（医療・食品用）、サービスユニフォームをはじめ、作業服等、二次製品及び各種織・編物素材の企画、生産、販売
ウェブサイト：https://www.scmb.co.jp/
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